「カフェスタイルリゾート嵯峨野湯」は、世界遺産でもある天龍寺や桂川にかかる渡月橋など文化文脈が長く続き、歴史的に沢山のものが残されている地域「嵐山」にございます。 嵯峨野湯は、元々大正12年、庶民の憩いの場として生まれた「銭湯 嵯峨湯」でした。 そこから、大正・昭和・平成と時を繋ぎ2006年8月に「銭湯」から「茶湯」として生まれ変わりました。嵯峨野湯は、大正時代の建物をリノベーションした空間を通じて、新たなリゾート価値で皆様のご来店をお待ちしております。
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