注目ワード

小売業・企画販売【いと半】

小売業・企画販売【いと半】

古輝 ブローチ

商品コード:0013

4,500 円(内税)

送料別

古輝 -koki- accessory
-古き輝きを身にまとう-

西陣織の着物生地×アンティークステンドグラス
こちらは帯留めとなっております。
花柄にベースの赤が目を引くデザインになっています。

世界で一つだけのaccessory

西陣織の着物生地とアンティークステンドグラスを使用しており
一つ一つ丁寧に仕上げは手作りで行なっている為
世界で一つだけの商品となっています。
(※在庫は現品のみでなくなり次第終了となります。)

歴史のある西陣織を使用
中身の着物素材は西陣織を使用しています。

見る楽しみから使う楽しみへ。
「着物を日常で感じて欲しい。」
「着物生地を実用性ある使い方を現代へ。」

人に伝えたくなる商品になり、
京都ならではの商品、目新しい商品、そして伝統文化を守る職人、
作品に命を吹き込む職人など多くの人と技、
感性との出会いを大切に商品を創造し伝承していき
人の役に立つことのできる企業でありたいと思っています。

ガラスを手に命を吹き込むステンドグラス職人
京都の伝統の西陣織で出来た着物生地を
ステンドグラス職人の技で
全く新しいカタチとして輝きを生みだす。

再び輝きを纏った和と洋の"古輝 -koki-" は、
その存在感を保ちながら和や洋様々なシーンに合う
モダンな作品に仕上がりました。

在庫あり

  • お届け日 / ご入金後3営業日以内にヤマト便にて発送致します。

関連商品RELATED PRODUCT


おすすめ商品RECOMMEND

店舗情報

創業90年。京都西院の 呉服屋に生まれた。
一代目は染織屋、二代目は悉皆屋も手掛け、 三代目(父)は関西や関東へと顧客を増やした
日本の伝統文化を守るべく、次の世代に何を繋げれるのか、
そう考えた時伝統文化を新たな物へと発案し、
世代に合った物を提供したいと考え起業したのが

 "糸+半=絆" 

人と繋がるには目には見えない思いやりや優しさ、
そして相手を労わる気持ちが大切。
目には見えないものだからこそ、それを伝えることのできる商品を提供したい。
京都ならではの商品、目新しい商品、そして伝統文化を守る職人、 作品に命を吹き込む職人など
多くの人と技、感性との出会いを大切に商品を創造し伝承していき
人の役に立つことのできる企業でありたいと思います。

主なラインナップは、SHIROTSUKI洗顔パフとSHIROTSUKIボデイウォッシュタオルで、
京都の伝統の技術で作られた「生成り生地・白生地」や「西陣織輪奈ビロード」を組み合わせており、
着物生地の美しさや機能性を活かした製品となっています。         

店舗名(よみがな) いと半(いとはん)
住所 〒604-8221 京都府 京都市中京区錦小路室町西入天神山 280 石勘ビル5-19
TEL・FAX TEL:075-600-0103
E-mail itohan.ikeuchi@gmail.com
休業日 土・日・祝
営業時間 10:00〜17:00
アクセス

お買い物ガイド

< ご注文について >

ご注文を頂きますと、
スタッフよりメールにてご注文の確認、
お支払い方法について(銀行振込、郵便振替の場合)
ご連絡をさせて頂きます。
お支払い確認後すぐに
商品出荷の準備に入りますので、ご注文内容に相違があれば
お早めにご連絡をお願いいたします。
最良の商品をお届けできるよう、スタッフ一同精一杯準備に励みますので、
お楽しみにお待ちくださいませ。

詳しく見る

< お支払い方法について >

銀行振込…ご注文後7日以内にお振込ください。(手数料お客様負担となります。)
郵便振替…ご注文後7日以内にお振込ください。(手数料お客様負担となります。)
クレジットカード…注文時

詳しく見る

< 送料・配送について >

全国一律1000円

詳しく見る

< 返品について >

返品・交換およびキャンセルについて
原則として、お客様の都合による返品・交換およびキャンセルはお受けできません。

ただし、お届けした商品がご注文いただいた商品と異なる場合、
または商品到着時点において商品不良・破損品であると当社が判断した場合は
返品・交換を承ります。
誠に申し訳ございませんが、
商品到着後7日以内に当社までご連絡ください。
なお、返品・交換時の送料につきましては当社が負担いたします。

詳しく見る

営業日カレンダー

11月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
12月
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

休業日