江戸時代・慶安4年(1651年)に日本剃刀の鍛冶屋を開業し、屋号は「藤原金高」と言いました。 西暦1770年頃に、六角堂前に店を移し、今に至ります。 錦市場の料理庖丁、西陣の握り鋏、池坊の華道具、表具・・・京都の文化を担う職人 の刃物を、使い手に合わせてコーディネートし続けています。 何よりアフターフォローを第一に心がけています。
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